去る令和5年2月12日(日)、白雪蔵祭りを見に行った。会場の通りを歩いていると、小西酒造(白雪)の前のテントで、白雪蔵元直送 斗瓶取りの酒(大吟醸原酒)を売っていた。
白雪蔵祭り限定150本。1本300ml、1,000円。たかっ!なんじゃこの高い酒は?小瓶(300ml)で1,000円って言うことは、一升瓶だと(1,800ml/300ml×1,000=)6,000円か?確かに一升瓶ではとても買えないお値段だ。
ところが、このお酒がどんどん売れている。店員さんに尋ねた(私)「これ、ちょっと高くないですか?」、店員さん「このお酒は、この白雪蔵祭り限定のお酒です。今日しか買えません。騙された思って買ってみてください。来年もきっと欲しくなりますよ。」
まじか? 酒は、高ければ旨いと言うものでもない。確かに大吟醸は雑味もなく美味しいが、値段に見合うお味かどうかは、好みによる。残り10本を切った。そして、買ってしまった。これ、もったいなくて飲めないんですけど、飾っておくか?
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