関東の自宅から関西の社宅へ車で26時間かけてたどり着く。

日々の出来事

2023年9月19日(火)午後4時、叔父宅到着。横須賀に住む叔父の家は、思った以上に遠かった。お土産を置いてすぐにおいとまするつもりが、1時間半もおじゃましてしまった。叔父宅を出たのはもう午後5時半。

行けるところまで走る。鎌倉、江ノ島、茅ヶ崎と海岸線を抜けて行くが、渋滞している。さらに、箱根を超える際、箱根新道の入り口が分からず1時間くらい迷ってしまった。箱根を超え、道の駅 藤江に着いたのが22時半。ここで車中泊する。

翌日、午前3時半に目が覚めた。約2km先の東名高速インター藤枝ICに3時50分到着、高速に上がる。これで深夜割引料金が適応される。大阪まであと約400km。先は長い。浜松SAで午前4時半から1時間半ほどまた寝てから、6時半インターをあとにした。

結局、四日市を超えたところで高速を降り、料金は4,030円だった。あとは、国道1号線を大阪方面に向かい南下。途中ガストで昼食を取り。社宅に着いたのは午後1時過ぎだった。

今回の帰省を振り返って、関西から関東への帰省は、用も無いのにするような距離ではないことを再認識する。用も無いのに車で高速を使わずに帰省するには遠すぎる。時間も体力もかかり過ぎる。それに疲れる。

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