年末の大掃除。まずは、空き箱を捨てる。去年もこの時期段ボール箱等を捨てたはずなのだが、一年でけっこうな数がたまっている。ざっと30個。なぜこんなものを後生大事に取っておくのか？
そのつど捨ててしまえばいいのだが、何かに使えるのではないかと、ついため込んでしまう。そして、何かに使う事はまったくなく、こうして１年たつと大小合わせて30個近くも空き箱がたまってしまう。
大きめの段ボール箱から菓子折りの箱まで、いろいろな箱がある。どれも全然きれいなので間違いなくまた何かに使える。でも、使う機会がなかったと言うことだ。さっ！思い切って空き箱を捨てるぞ！
社宅の中から集めた空き箱を、壊して伸ばして、重ね、大きさごとに紙ひもで束ねてゆく。箱に貼ってあった宛先等ははがしてハサミで裁断してゴミ箱に捨てた。それでも2時間ほどで作業を終えることが出来た。（つづく）
このブログをご覧いただき、ありがとうございます。今日も、いい日でありますように！
（写真出典：UnsplashのErda Estremera）
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