Glico ZEPPIN カレー(辛口)でポークカレーを作る。

食事・料理

(写真出典:www.glico.com)
今日は、Glico ZEPPIN カレー(辛口)でポークカレーを作る。カレーの箱のレシピでは4皿分作るのに肉200gとなっている。そのためにスーパーの量り売りで焼肉用豚バラ肉を200g買っておいた。週に一度の肉の特売日、100g、108円(税抜き)だ。

最近、外箱のレシピより肉を多めに入れてリッチなカレー(気分)を味わっていた。Web 情報でサプリの効果が疑問視される記事を読み、サプリではなくカレーの具でビタミン、ミネラル等(野菜で)を摂取する作戦を考えた。肉をへらして、野菜増量。

人参、ジャガイモ、玉ねぎに加え、ゴボウ(植物繊維、フラクトオリゴ糖を多く含む)を入れて見ることにした。それと、買って来て芽が出始めてしまったニンニクもいれることにした。作り方は、外箱のレシピのとおり。まあ、何をいれてもそんなに味は変わらない。

調理。ニンジン小1本約100g、玉ねぎ1個200g、豚バラ200g、ジャガイモ小1個100gを1口大に切り。さらに、ごぼう60gの角切(5㎜角)、ニンニクのスライス20gも加え、オリーブオイル油大さじ2杯で炒め、水550mlで25分間煮込む。一旦火を止めカレーのルーを加え、かき混ぜながら10分間弱火で煮込んで出来上がり。

今回は、Web 情報による「ゴボウやニンニクに含まれる植物繊維が大腸の酪酸菌を増やし免疫力を高める。」との怪しい情報を真に受けている。「ゴボウの煮物を作るんだったらカレーに入れてしまえば一緒だろう?」そう思いついたのだ。

さて、実食。まー材料と言うよりは、カレーのルーでお味が決るので ZEPPIN カレーが出来上がったわけで、普通においしい。今回はゴボウを入れたで、よく煮えるように水を多めにし、長めに煮た。そのせいで、ちょっと味が薄まったのか、辛さをあまり感じなかった。それにしても、カレーに入れたコボウがどれなのかよく分からない。

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