カミさんの帰ったその後で、シーツ等の洗濯をする。

カミさんがお正月を私の社宅（関西）で過ごし、関東の自宅に帰って行った。カミさんは私の社宅に観光がてらにやって来て、上げ膳据え膳で過ごして行く。

カミさんが自宅で年を越すとすると、少なくとも自分の食事くらいは自分で作らなければならないから、それだけでも私の単身赴任先（ほぼ、外食ばかりになる）で年を越したほうが楽に決まっている。

私はと言えば、カミさんのお世話でお正月が終わるような感覚だ。カミさんが帰ったあとも、カミさんの使った毛布、シーツ、布団カバー、枕カバー、バスタオル等の洗濯をしなければならない。

洗濯機が単身赴任用の小さなものなので何度にも分けて洗濯をしなければならない。干すのも大変だ。今年の年明けは天気もよく何とか全部乾かし終え、布団袋への収納も終わった。やれやれ。

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