ミルクと水(3:1)でミルクゼリーを作ってみる。

健康管理

骨粗鬆症予防のために骨密度を上げるには、ゼリー(ゼラチン:コラーゲンの原料)を食べるのが効果的、とのWeb情報を得た。前回、市販のカフェオレでそのままカフェオレゼリーを作ったがいまいちだった。

とりあえず、ミルクに砂糖を入れてゼリーを作ることを思いついた。ミルクを温め70℃以上になったところでゼラチン(固形物)を入れた。これが、不思議とよく溶けない。固まったまま牛乳の上に浮かんでくる。

はっ?もしや、ゼラチンてミルクに溶けかかったのか? 試しに次は、お湯100mlにMORINAGA クックゼラチン1袋(5g)と砂糖15g(大さじ1杯)を溶かし、温めたミルク300mlを加えてよく混ぜたら今度はうまく行った。

あとは、適当に容器に分けて冷蔵庫で冷やしてできあがり。食べて見ると、やっぱりもっと甘くしたいところだが、元々牛乳は砂糖を入れずに飲んでいるので、まあほんのり甘くておいしいことはおいしい。合格と言うことにしておく。

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