(写真出典:aibo.sony.jp)
カミさんから言われて LOVOT を見に行く前に元祖 ペット型ロボット aibo を見ておこうとソニーストアに出向いた。ソニーストア大阪は大阪駅からすぐのハービス PLAZA ENT 4階にある。大阪駅からも地下道(400m、徒歩5分ほど)で繋がっている。
AIBOは1999年に発売され、2005年に生産終了、ソニーによる修理対応が2014年3月末で打ち切られた。2018年1月11日に発売を再開(出典:Wikipedia)とのこと。発売が再開されてもう4年もたつのか。
ソニーストア大阪に到着した。3台の aibo が展示してあった。2台は充電中、1台は動いている。初代に比べるとカドがとれてより犬っぽくなっている。説明を聞くと「最初にお話しさせていただきますが aibo は 何の役にも立ちません、でも云々・・・」。
確かに可愛い。一緒にいればなつくし、愛着もわきそうだ。きっと癒されるに違いない。本体を含め初期費用がざっと30万円、年間の維持費(通信料等)が、約11万円。ペットに比べて世話がかからないメリットは大きいが。購入費や維持費はけっこうかかる。ちょっと手が出ない。(つづく)
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