朝の通勤。バス停の前でバスを待っているとバス停の時刻票等を表示しているアンドンの部分がチカチカ点滅しているのに気が付いた。そうか、蛍光灯が切れかけているのか。
もう空も明るいので、切れかけている蛍光灯がチカチカ点滅していなければ気が付かなかっただろう。そう言えば、この蛍光灯はいつ誰が交換するのだろうか?
夜点滅していれば凄く目立つことだろう。その前でバスを待っていれば、きっとイライラするだろう。バス会社に通報するお客さんもいるかも知れない。バスの運転手さんも当然、気が付く。
翌日、バス停の前に来ると、もう蛍光灯は点滅していなかった。あーっ、ちゃんと交換したんだな。当然と言えば当然なのだが、バス停の蛍光灯を替える仕事をされいる職員の方、お疲れ様です。
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