「サッポロ一番みそらーめん」は「生めん」になるのか?

食事・料理

テレビ大阪 2019年1月12日(土)放送スタート「面白南極料理人」(TVerで視聴) キャスト 浜野 謙太 マキタスポーツ 田中 要次 日田 康人 山田 崇 岩崎 う大 福山 翔大 原作 新潮文庫刊『面白南極料理人』 著者 西村 淳

10月27日(水)再配信の「面白南極料理人」第4話、観測日記③4月30日「やっぱり生が好き」のエピソード(TVerで視聴)のなかで、インスタントラーメンを重曹でゆでて戻すと「生めん」になると言う話があった。いつか試して見たいと思っていた。

まず、重曹を調達すべく調べると、食用と清掃等用とがあるらしい。容量も100g〜3kgくらいまで、価格もまちまち。結局、幸田商店「魔法のパウダー重曹」(食用100g)129円を通勤途中のスーパーで調達した。

さっそく「サッポロ一番みそらーめん」で試して見た。鍋に450mlと重曹小さじ1杯(約4g)を入れ、3分間めんを煮る。スープは別にお湯約200mlを沸かしそのお湯で作る。スープにゆでた面だけを入れて出来上がり。玉子、ハム、ネギ、海苔も入れた。

食べて見ると、確かに言われて見れば生めんぽくはなっている。これは、これで美味しいのだが、何十年も食べ続けて来たインスタントめんぽさも嫌いではない。次に作る時にはどうするかと尋ねられたら、普通に重曹を入れないで作るかな?たぶん。おしまい。

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