平安京の表玄関にあたる大門「羅城門」(らじょうもん)を訪ねて

日々の出来事

写真:JR京都駅北口東側(京都劇場前)に展示してある羅城門(らじょうもん)の1/10復元模型

せっかく関西圏に単身赴任をしているのだから、このSWに転勤族の数少ないメリットの観光をしない手はない。関西圏は、見どころが多いがその中でも、まず京都は外せない。京都と言えば平安京(平安時代)794鳴くよウグイス平安京〜 1192※いい国つくろう鎌倉幕府 までの398年間、歴史と文化の中心だった。世界遺産だけで17ケ所もある。

平安京は現在で言うと、東は鴨川〜西は(南端が)桂川に達するまで(東西で約4.5km)、南は九条通り〜北は一条通りまで(南北で約5.5km)の間の長方形の中。もちろんその周辺にも名所、旧跡が溢れている。まさに日本の、いや世界を代表する観光地の一つだ。

それでは、平安時代この平安京の入り口、玄関はどこだったのだろうか?それは、羅城門。当時、平安京のメインストリートである朱雀大路の南端に設けられた都の表玄関にあたる大門で、この門を境に京の内外を分けていた。816年大風により倒壊し、その後に再建されたが、980年の暴風雨で再び倒壊した後は再建されることはなかった。(引用:史跡案内)

今日は、小説や映画(羅生門)の題材にもなった羅城門を訪ねて見た。そこは、JR東寺駅より九条通りを東に950m、徒歩12分(東寺南大門から東に約500m)の所にある住宅地の中の小さな公園。現在は、羅城門遺址の石碑が残されているだけだった。平安京の朱雀大路や羅城門の上にも(一部公園)家が建ってしまっている。当時のメインストリートや表玄関の城門の上に住んでいるのだ、ある意味凄い。1,200年の時の流れを感じるばかりだった。

注)※ 鎌倉幕府の成立については、1192(源頼朝が征夷大将軍に任じられる。)から1185(守護・地頭を置き権力基盤を築く。)の1185 いい箱つくろう鎌倉幕府が新定番となっているとのご指摘をカミさんから受けました。ご参考まで。

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