(写真出典:www.huistenbosch.co.jp)
そろそろお腹がすいて来た。でも園内のレストランは私にとっては、ちょっとお高い。旅費節約の為に一旦ハウステンボスを出国して、入口のそばで見つけたリンガーハットの長崎ちゃんぽんをたべることにした。
ドルトールン展望室から見た夜景を散策しながら出国口を目指す。リンガーハットまで来ると、さすがに食事時、列が出来ている。しかたない、待つか。それでも待つこと30分ほどで店内に入れた。
カミさんは野菜たっぷり長崎ちゃんぽんを私は、贅沢 海鮮ちゃんぽんを注文し、二人でシェアして味わった。リンガーハットは日本中どこにでもあるような気がするが、長崎で食べるリンガーハットは、なんとなく本場っぽい気がする。
結論を言ってしまえば、チェーン店であるリンガーハットの味は、どこで食べても同じかも知れない。でも、次にどこかでリンガーハットの長崎ちゃんぽんを食べた時は、このハウステンボス旅行を思い出す。その思い出をおかずに、なおいっそう美味しくいただけるはずだ。
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