カミさんの敷布団と私のマットレスとで疲れの取れ方の比較をする。

健康管理

(写真出典:ニトリホームぺージ)
もう2週間も前の話しになるが、カミさんがゴールデンウイークを関西の私の社宅で過ごしていった。ゴールデンウイークに観光に行くとホテルも高いし観光地も混雑しているので、我が家ではカミさんが観光がてら私の単身赴任先に出て来て過ごすのが恒例になっている。

カミさんが使った布団を布団袋にしまう前に、私のマットレスとの疲れの取れ方を比較することにした。その方法は、カミさんの使った布団と私の使っているマットレスを毎日交互に使用して、睡眠後のBody battery(スマートウォッチ Garmin の指標)の回復した数値で比較する。

その比較も終わり、カミさんの使った枕カバー、シーツ、布団カバー、タオルケット、バスタオル等は洗濯して布団とともに布団袋に収納し、押し入れに突っ込んだ。

肝心の布団とマットレスの疲れの取れ方の比較だが、結局よくわからなかった。寝ればどちらも疲れが取れる。そして、疲れの取れ方は寝具だけでは決まらない事は分かった。睡眠時間や質、その日の疲れ具合(ストレス)・運動・入浴、夜食時間、量等々でも違ってくるからだ。

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