ハウステンボス歌劇大劇場で「はばたけ!悠久の空高く」を観賞する2

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ハウステンボス歌劇団 チーム翔(Team Wing)による「はばたけ!悠久の空高く」:明治という新たな時代の幕があけて二年。雄大な桜島を望む薩摩は、賑やかな正月を迎えていた。薩摩の国父、島津久光。そして家臣の小松帯刀と西郷隆盛。立場は違えど、激動の幕末を生き抜いた三人が久々に膝を突き合わせる中、久光は版籍奉還を告げる。それは薩摩の終焉を意味するものだった。新たな時代と武士の誇り。その狭間で男たちが貫いた誠とは…。常に雄々しく、時に優しく生き抜いた、それぞれの命の輝きを、どうぞお楽しみください。(出典:www.huistenbosch.co.jp)

この公演は、17:15~18:20。私とカミさんは2度目の観賞となるが、何度見ても楽しめるのがエンターテインメントだ。

カミさんのご両親は初めての観賞となる。どうだろう楽しんでもらえただろうか? きっと楽しんでもらえたに決まっている。

公演の内容は実際に観に来てもらうこととして、明治初期の時代劇、歌って踊ってのミュージカル、見ていいるだけで楽しめる。あっと言う間に約1時間の公演は終わってしまった。

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