白雪蔵元直送 斗瓶取りの酒(大吟醸原酒)を味わう。

日々の出来事

去る令和5年2月12日(日)、白雪蔵祭りを見に行った際に、白雪蔵祭り限定販売「白雪蔵元直送 斗瓶取りの酒(大吟醸原酒)」 300ml、1,000円を購入した。

たまにはいい酒でものもうかと、つい買ってしまったが、なんかもったいなくて飲めない。でも、来年のお正月まで取っておくのもどうだろう? e-Tax(スマホ) で令和4年分の確定申告が終わったお祝いに飲んでしまうことにした。

つまみは、冷蔵庫を開けると餃子しかない。まっ、いいか? いい酒だから何が肴でも飲めるだろう。ぐい吞みに冷酒をそそぐ。一口飲む。そりゃー旨いでしょ。すっきり、雑味もなく飲みやすい。原酒であるのを忘れるほどの癖のなさ。美味しいです。

でもね、酒飲みの私は、ちょっとくらい癖があったほうが好みなんです。安くて旨いのが一番。高くて旨いのは当たり前。白雪の店員さんは来年もまた買いたくなりますとい言っていたが、お高いので来年はもう結構です。

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