マウンテン・ヴュー カベルネ・ソーヴィニョン を味わう。

日々の出来事

先日、AEON のリカーコーナーで ~マスターソムリエ高野豊おすすめ~特選輸入ワイン6本セット4,980円(税込5,478円)を買ってしまった。

いつも300円そこそこのデリカメゾンを飲んでいる。それで十分美味しくて満足していたのだが、ワインの奥深い世界に触れるため、ちょっとだけ贅沢をした。

2本目に飲んだのは、Mounteain View Piew Cabernet Sauvignon マウンテン・ヴュー カベルネ・ソーヴィニョン 南アフリカの一大産地ステレンボッシュ地区のワイナリーが醸造するワインです。黒系の果実の香りとオークのニュアンスによる上品な味わいは、南アフリカのカベルネ・ソーヴィニョンのポテンシャルを見事に引き出しています。(辛口/ミディアムボディー)(出典:高野豊)

飲んだ感想は、「マウンテン・ヴュー カベルネ・ソーヴィニョン 2020」と「マウンテン・ヴュー ピノタージュ 2022」と全く区別がつかない。ソムリエさんの解説ほどの違いがわからない。と言うよりもソムリエさんの解説自体もよくわからないのだが。

私には、どちらも同じワインと思うくらい違いがわからない。どちらも、しっかりとした重厚な味。料理の邪魔をしない癖のないワインでした。ごちそうさまでした。

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