晴天の日に桜の花を見て、花見は晴天に限るなと改めて思う。

日々の出来事

先日の日曜日、11月7日に大阪城公園に花見に行った。薄曇りでも人出はすごく、花見に来た気分は味わえたが、どうもゆっくり花見をした気がしなかった。桜もきれいだったが曇り空が残念だった。

今年の花見は終わったものと思っていたのだが、仕事で出かけた先に咲いていた1本の桜の木。少し散りかけてはいたがまだまだ満開。晴天の日に当たり見事に咲き誇っていた。

やはり晴天の日の桜の方がきれだな。それに1本だけでもこうして近づいてじっくり眺めれば視界一面が桜の花でいっぱいになる。

ほとんど人気のないところで、だれが立ち止まるわけでもなく咲いていた桜の木だが、もうこれで十分花見気分が味わえた。やっぱり花見は晴天の日に限る。来年こそは晴天の日の下でじっくりと花見酒を味わいたいものだ。

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