TV-TOKYO 2021.10.8〜 金曜深夜 00:12 「スナック キズツキ」主演 原田 知世 第1話 成海 璃子 原作 益田 ミリ先生の同名コミックの連続ドラマ化 「傷ついた者しかたどりつけないスナックが都会の路地裏にあるらしい」癒し系のドラマだ。 (写真出典・解説引用 tv-tokyo.co.jp)
いよいよ秋ドラマが始まりだした。〜 ”人はみな傷つきながら、傷つけながら生きている” 傷ついた人だけがたどり着ける店 「スナック キズツキ」でくたくたな夜に、ほっと一息つきませんか? 〜 普段からパワハラで疲れ果てている私にとって、少なからず興味を引かれるフレーズだ。とりあえず第1話を見てみた。
第1話は 成海 璃子さん演じる、お客様センターのオペレーターのお話し。傷つけられたクレームの内容はお客様の買ったテーブルの足の長さが合わず床においてガタガタすると言うもの。それと、交際中の彼への不満。
私も新婚当時、新しく買ったコタツの足の長さが合わずガタガタした。即相談センターへ電話、パナソニックの製品だったので即修理が来てくれた。見てもらうとコタツでは無く床の方が歪んでいたと言う、何ともお恥ずかしい次第だった。
「スナック キズツキ」昭和レトロでそれだけで癒されそうな所なのだが。何とママさんの生演奏のカラオケで、お客さんが自分の気持ちを歌うことで、心の傷を癒す(ストレス発散?)らしい。おー!ミュージカル仕立てか?まー面白いと言えば面白い。(最近、憂さ晴らしが出来ていない。せめて「スナック キズツキ」を見て癒されるとしますか。)
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