博多町人の暮らしや文化に触れられる「展示棟」。明治中期、博多織の住居兼工場であった町家を移築復元した「町家棟」、博多の銘菓や伝統工芸品、書籍などが揃っている「みやげ処」の3棟から構成されており、博多を学び、体感できる。(解説:博多まち歩きマップ)
櫛田神社の1本道を挟んだ向かい側、要するにすぐ道の向こう側に「博多町家」ふるさと館があった。櫛田神社の手前側からお土産やさん「みやげ処」、町家の暮らしが展示してある「町家棟」、そして資料館(有料)の「展示棟」が並んでいる。
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先ずは「みやげ処」を一周する。普通にお土産やさんだ。櫛田神社側にお土産屋さんがあるのは正解だ。櫛田神社に近い分お客さんもたくさん入ることだろう。次に「町家棟」の中をのぞく。なにかしているようだが?何をしているかは不明。あえて聞かなかった。
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最後に「展示棟」をのぞく、入口に受付があった。料金は大人一般200円。微妙だ。高くはない、でも安くもない。時間がないのを言い訳に、次の機会に入場することにした。さてと、次はどこに向かおうか?
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