白雪蔵祭りで御免酒 老松 純米生原酒 うすにごり を買う。

日々の出来事

去る令和5年2月12日(日)、白雪蔵祭りを見に行った。会場の通りを歩いていると、老松酒造で標記、生原酒(4合瓶、720ml)を売っているのをみつけた。”生原酒 うすにごり”。もう、これだけで美味しそうだ。

昔は、原酒などほとんど見かけなかった(売っていなかった)が、最近はよく見かけるようになった。原酒の特徴は、何と言っても原酒独特のくせのある濃い味。まさに酒飲んでるぞーっ!と言わんばかりのあの味。

日本酒がダメな人なら、なおのこと受け付けないだろう。だか、酒好きにはそれが、たまらなかったりする。生原酒でさらにうすにごり。どう考えても美味そうだ(私はかつて飲んだことがない)。いや、旨いに違いない。

お値段は1,500円のところ、お祭り価格の1,300円。禁酒を志す私の意思は、もろくも崩れ去り買ってしまった。帰宅後冷蔵庫に保存しておき、2月18日(土)に封をあけ飲んだ。

はじめは上澄みを味わい。次に瓶を振って濁り酒で飲む。瓶を振って栓を開けると、酒瓶から泡が噴き出した!しまった、生原酒だった。こうしている今も発酵が進んでいる。これは、早く飲んでしまわないと。

ご覧いただき、ありがとうございます。今日も、いい日でありますように!

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