東京マラソンは2007年に始まった。来年で16回目か。参加人員は、フルマラソンで36,500人。参加資格は、19才以上で6時間40分以内に完走できる者。抽選倍率は12倍強、もう7年連続で落ち続けている。
ONE TOKYO(主催法人)から「プレミアムメンバー期限満了手続きのご案内」のメールが届いた。6月末で自動更新されるのだが、4,400円の会費がかかる。メリットは、抽選倍率が12倍強から9倍弱に少しだけ下がること。
当選するかどうかは運しだい。当選してもコロナや天候しだいでは中止もあるし、仕事、怪我・体調不良等で参加できなかったり、参加できても完走できる保証もない。きょうは、7月3日(土)かー!また更新してしまったなー。
東京マラソン2022は、来年3月6日(日)開催予定。エントリー期間は、毎年8月中。参加料は16,500円。高いなー。今回も抽選倍率は、9倍はあるのだろう。これでは、参加するだけで10年がかりだ。
このいつ参加できるかも分からない大会のために、練習をもう7年以上も続けているのかー?でも、やめたくても今更やめられない! 麻薬は1回やったらやめられないって言うけど、やってもないのにやめられない、東京マラソン地獄?
このブログをご覧いただき、ありがとうございました。きょうも、いい日でありますように!
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注)楽天のふるさと納税、私も今回初めて使ってみましたが、注意点があります。普通に申し込むと、現住所(届け先)が住民票の住所(依頼者)とみなされて登録されています。私のように転勤族で現住所(届け先)と住民票の住所(依頼者)が違う人は、住民票の住所(依頼者)を別に登録(変更)してから購入する必要があります。現住所(届け先)=住民票の住所(依頼人)の人は特に問題ありません。
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